Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
刈払機は使用場所に応じて複数台必要だと思います軽量、中型、大型、ハンドル形状の違いで選べると体も楽です
こんにちはそうですね道具は用途に応じて複数台そろえるといいかと思います。ただ、造園会社さんなどは同一機械にすることが多く、体力がない方などは大変そうです。最近は仕事のスピードアップを図らないと利益が出ないようで機械を選択するときはパワー重視の傾向があります。夏の炎天下・・・私には絶対まねできません。(笑)スチールFS250刈払機がよく売れるようになりました。
こういった動画は、プロユーザーには、とてもありがたいです‼️私の地元の農機屋さんも山林用には、ゼノアよりも共立や新ダイワを進めてきます。中低速のトルクがゼノアより、圧倒的に高い、振動値が圧倒的に低いことや、ドライブシャフトのスプリングダンパーに金属カバーが付いているので、長く使っててもスプリングがパイプを削って折損になる可能性が低いとのことです。私の同僚が共立のSRE2730Pを購入したので、試しに使わせてもらったのですが、私もゼノアよりこちらのほうが、全体的にいいと感じました。ただ、同僚の話では、燃費は、圧倒的にゼノアが上と言ってましたが。新ダイワのRM3027と共立のSRE2730Pは、細かいところは別としてほぼ同じのようですね。私は、現在、メインにゼノアのBCZ315W、サブにBC2711使ってますが、ストラトチャージドエンジンは、標準のキャブセッティングが、燃料薄めのような気がします。BCZ275使っている同僚全員が、標準セッティングから濃いめに変えています。私の315は、Lニードルしか調整できないので、ちょっとだけしか濃くすることができませんが、エンジン始動直後の吹け上がりの悪さは、改善されずそのままです。2711は、季節によってセッティングを変えて使ってますが、現在も絶好調です✨さすがゼノアの名機と言われただけのことは、あります。近々、315は、パイプ、ハンドル、ギアヘッドを、275のものに交換して耐久性アップを図ろうと考えています。
こんにちは排気ガス規制の層状掃気エンジンは、排気がきれいで燃費は非常にいいのですが、その構造上振動が大きくなりがちです。エンジン始動直後のふけ上りの悪さは、仕方がないと思います。(排気ガス規制で)コンピューター制御を搭載しなければうまく解決しないのかもしれません。コンピューター制御だと中低速のパワーアップも図れると思います。エンジン面白いのですが、バッテリーに移行していくのでしょうね。ホンダは電気自動車オンリーにロードマップを表明しました。ただ、モーターとバッテリーがあれば使いやすい刈払機がすぐ作れるわけではないと思います。それなりのノウハウが必要かもしれません。どちらにしろ、将来楽しみですね。(笑)
RM3032を持ってますが、新ダイワに言いたいのは、3027にせよ3032にせよ、不満なのはギヤヘッドのプラスチックと飛散防止カバーがチャチなことです(シュレッターブレードを使って成長した秋草を刈ると飛散物が当たるとカバーは簡単に割れていきました😭)。ギアヘッドと飛散防止カバーは、社外品に交換しました。
こんにちはシュレッダーブレードは本来シュレッダーブレイド専用飛散防止カバーを装着した専用刈払機で使用するようになっているのかと思います。スチール社はそのように設定しています。数年前からオレゴンがシュレッダーブレードを販売してそれを通常刈払機で使用しているという状況だと思います。マキタからシュレッダーブレード専用飛散防止カバーが発売されているので、それを使用したほうがいいかもしれません。シュレッダーブレードは結構危険な刈刃なので十分注意してください。他者にも影響を与えやすい刈刃だと思います。
内容が濃くて驚きました♡聞いてみないとわからないもんではありますね買うときに参考にしたいと思っていますそれではお元気で
こんにちは購入するときは購入店と機種選定を十分相談したほうが良いと思います。
最近刈払機の不調に悩んでいます。ナイロンコードで小一時間作業するとエンジンが吹けなくなります。その理由がこちらの動画のスチール製品の説明で解けました。次はここで紹介されているものにしてみようかと思います。
北九さんも指摘してますが、スチールのナット留めとライダープレートは大きな欠点ですよね、、、市販の多くの押さえ皿はナットが大きすぎてハマらなかったりしますし。M10の左ネジでピッチ1ミリなのに頭は19ミリって特殊すぎるのでせめて17ミリのナットにしてほしいですね。(自分は、純正ナットを削り出して17ミリにしたものを試したことがあります)
こんにちはずいぶん昔にスチールの技術の方にライダープレートのことを聞きました。海外では地面すれすれで草刈りしないとのことでした。日本だけが土が出るくらいまで、刈り上げてしまうそうです。ナット締めにしているのは、ギアケース側がボルトになるからだそうです。中空のメスになると強度が出ないそうです。排気量が大きいとギアケースの強度も高くしなければならないといっていました。頭19ミリはプラグレンチで回せるようにかなと思います。情報です。2021年6月28日スチール大排気量刈払機ほとんど在庫が無いです。FS250刈払機買う予定であれば、お店で見かけたらすぐ購入してください。(笑)
@@k9chainsaw スチールの言い分も分からなくもないんですが、ライダープレートのせいで「取れないポジション・刈れない位置関係」が出来てしまうんですよね。自分は消耗品と割り切ってナットむき出しで使っていたこともありますが、ギアヘッドの回転軸自体がすり減って来たので泣く泣く止めました・・・・何らかのナットガードは必要です。なのでFS26等用の削り出し・鍛造?の皿を使い、ナットは皿にはまるように削って17ミリにしました。低く限界を攻めたいときはそれを使い、普段はハイコーキ用の薄くて平べったい皿を純正ナットで使ってます。
買い換えで、次はゼノアのTRZ265LかBCZ265 L-DCかなぁ…と考えながらネット検索してたら、こちらにたどり着いきました。動画見てビックリ!ハスクバーナの226R※が今使っているBC2610とそっくりなんですね。知らなかった。排気ガス規制前のエンジンを積んだ刈払機、使い慣れた物に近いのがあった事がわかり、感謝しています。
こんにちは、エンジンはBC2610と同じもののようです。操作管などはTR2611になるようです。TR2611と226RSは226RSの方が少しいいそうです。BC2611よりはギアケースなどが少し弱いかと思います。
ギアヘッドのプラスチック 特に気にする事は、無いと思います。bcz245gt- l sre2730p rm3027gtd15持ってますが、rm3027が良いので、こればかり使用してます。sre2730p は立ち上がりに、変な振動が新品の時からする。同じ会社だが、やはり違う 新ダイワの青色は、プロ用ですね。 ゼノアはパイプの口径が1mm細いので、やまびこグループの方が良いように思います。
こんにちは当店ではギアケースのカバー常に10~20個在庫しています。それだけ、売れているということです。他にはスチールの燃料キャップオイルキャップを多く在庫しています。売れているということです。売れているイコール壊れる・・・(笑)今度部品の在庫を紹介してみても面白いかもしれませんね。多く在庫している→交換頻度が高い→壊れやすい→弱点ですかね(笑)
独断と偏見いいですね(*^(笑)^*)
こんにちは間違えていることも多々あるので、ご注意ください。(笑)
RM3027買いましたーメチャクチャgoodです。使ったら直ぐに良さがわかると思います。
こんにちはやまびこ新ダイワブランドのRM3027は評価が高いです。1ヶ月で100時間を超える使用方法の業社さんで3~5年持つという評価をいただきました。操作管の交換がほんとに少なくなりました。
こんばんは、今はチェーンソーより草刈り機にハマっていて、凄く面白かったです。FS250より高性能機って何ですか?凄く気になりました。共立の4流掃気エンジンはポートを削るためにバラしたことありますがラジコンのエンジンみたいでした。あと少しポートが増えればヤマハの2ストスクーター並になりますね。新型チェーンソーで6流掃気エンジンが出てましたね。新ダイワの3032とFS240が気になってます。日本製好きなんで新ダイワかなとも。
こんにちはFS250よりも高性能なのは、現行機種のFS240などです。FS240の排気量は37.7ccと若干小さいですが、パワーはFS250より強いようです。これはカタログデータではなく実際にFS250とFS240を両方所有している方の感想です。ちなみにFS240刈払機のほうを先に購入しているので、使い込んでいるFS240のほうが強いということになります。ただ、この造園会社さんも今購入している刈払機はFS250刈払機です。価格差ほどのパワー差があるわけではないとのことでした。新ダイワのRM3032刈払機もよさそうですが、FS240刈払機とは異なるジャンルだと思ったほうがいいです。パワーは圧倒的にFS240のほうが強いでしょう。ただ、質量差が1kg以上あるのでパワーよりも質量を重視するならRM3032刈払機だと思います。大型刈払機に詳しい販売店でいろいろ相談するほうがいいかと思います。販売店が得意な刈払機を選ぶというのも一つの選択方法だと思います。いろいろなメーカーを取り扱っている販売店が各メーカーの刈払機を比べて勧めてくると思います。
@@k9chainsaw ありがございます。近所にスチールとハスクの販売店ありますが、話を聞いたことありますが、FS240って聞いたらそんなのあったかな?FS24じゃないですか?って答えでちょっと買う気がなくなってしまいました。MS151を買った時についでに聞きました。FS250にしようかなと思うようになってきました。後悔しても金額的に諦めつくと思いますし。けど満足しそうですけどね。
@@TAD-s9m ナイロンカッターは蹴散らす感じが気持ちいいですよね。チップソーだったらここまで草刈り機にのめり込まなかったと思います。何年も前にゼノアのG4K搭載の41.5cc刈払機使ってましたがチップソーだったので面白くなかったです。ナイロンを知りませんでした。古いオーガーに搭載されているG5Kを載せると面白そうです。今ではGZ50かな?
動画で話題に出てましたが三菱エンジンの供給状況は相当悪いみたいですね。それに耐えられなくなったのかカーツが自社製エンジンに着手しましたね。数十年ぶりに自社でエンジン作るってことで工場まで新築したらそうなので期待したいです。
こんにちは汎用小型エンジンは格安の海外メーカーが乱立し国内でもそのエンジンを使用した刈払機などの機械が多数販売されています。三菱のエンジンは排気ガス規制もクリアしいいエンジンだと思います。ただ、一般の方は価格だけしか見ないので、この汎用エンジンクラスでは利益が得にくいのだと思います。川崎、ロビンも撤退し三菱も時間の問題かもしれません。ホンダが頑張っていますが、いかんせん4ストロークエンジンなのでバリバリのプロが使用するには厳しいものがあります。(バリバリのプロとは草刈り作業で金銭が即発生し、年間を通して草刈りをしている方です)ただ、日本にはやまびことゼノア(ハスクバーナの子会社ですが)があるのでそこに頑張ってもらいたいです。やまびこは工場も日本国内にあるので応援しています。(笑)
@@k9chainsaw 自分も農家なので林業のプロほどではないですが刈払機や背負動噴など使うので信頼の出来るエンジンメーカーには生き残ってもらいたいものですね。丸山とかが謎の中華製エンジン使う時代にならないことを祈ります。その前にバッテリー式が普及してくれるかもしれませんね。丸山のバッテリー背負動噴(マキタ18Vタイプ)持ってますが長時間使えるようになってきたのでものすごく便利です。刈払い機も一回の充電で半日ぐらい使えるようになればいいのですが。
こんにちは。プロではないですがRM3027-PTDが欲しいと思ってます。ただ動画内ではギヤケ-スのプラスチックについて危惧されてますね?私が諦める要因になりますかね?
こんにちはこの部分が壊れることは、草やヒモ状の遺物を巻き込んだ時に起こります。巻き込んだと思ったら、エンジン停止しそれを取り除けば、そこまでの損傷はないかと思います。ただ、針金などの金属などの場合は巻き込んだ瞬間に大きなダメージになることもあるようです。ただ、この部品当店では10個くらい在庫していますが、そこまで売れているわけではありません。RM3027刈払機の台数のほうが10倍以上売れています。(笑)予防策としては、からみ防止の商品を取り付ければいいかと思います。(完ぺきではありませんが)omkihan.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=53185&csid=19RM3027刈払機はここの弱点がありますが、私的には一番のおすすめです。他社の刈払機はこの部分に弱点は無くても、他の部分にあったりします。いろいろトータルに見るとRM3027が優れているかなとも思います。他の販売店さんはまた違う意見があると思うので、ご購入予定の販売店でいろいろ聞いた方がいいかと思います。販売するわけではないわたしのアドバイスよりも販売するお店の方のアドバイスを優先するほうがアフターサービス等もあるのでいいかもしれません。最後にこの部分の弱点だけでこの刈払機を選択肢から外すのはもったいなさすぎます。
こんにちは、その外れるグリッドのおかけでマスクを挟んで使ってます。不織布マスクをはさむと隙間が全くありません。
こんにちは、その様な使用方法があったのですね。不織布はガソリンに溶けないと思いますので、大丈夫だと思いますが、繊維にガソリンに溶けるものが混ざっていると危ないかもしれませんね。2ストのエンジンは吹き戻しが激しいので、エアフィルターがガソリンで濡れてしまうのが難点ですね。
お疲れ様です。ハスクバーナの225を利用しいてます。燃料タンクが660cc有るのが素晴らしいです。
こんにちは最近の刈払機は、できるだけ連続使用を避けるため、燃料タンクがどんどん小さくなってきていると思います。(燃費向上も一因かも)燃料給油で強制的にエンジンの連続使用を防いでいるのかもしれません。エンジンの振動は長時間受け続けると結構負担になるかと思います。タンクが大きくて長時間作業できる場合は、ご自身で休憩のタイミングを考えて取るようにすればいいかと思います。
ネットショップから赤いナイロンカッターを注文させていただいたのですが、耐久性は良いですか?ノブが丈夫そうだったのと3.5mmまで巻けるとの事で決めました。やまびこのブラックシャークってギザギザナイロンコードを巻きたくて探してました。マキタの楽巻きではギザギザが引っかかって出てこなくなりました。金属が埋め込まれているので耐久性は良さそうです。スパイラルコードでは全く引っかかりません。オレゴンのライトニングロードはノブがすり減って結構簡単に穴あきました。この赤いヤツは良いですか?
こんにちはこちらの商品は叩いて自動でコードが出てくるタイプではなく、ノブを緩めて手でコードを引き出すタイプです。丈夫で高価なナイロンコードを使用する際やナイロンコードの長さを自身でコントロールしたい方にお勧めかと思います。当店のお客さんでは、排気量30cc前後の刈払機で使用している方が多いです。ただ、こちらの商品は当店在庫限りでネットショップでは販売終了にする予定です。メーカーさんも販売数量が減ってきているようで、単品価格が高くなってきました。自動送り出しではないので、最近は販売数量もめっきり減りました。一部の方のリピート購入だけになってきました。
新ダイワRm3027と同じ商品で共立からも出てきますが少し違う用な気がしますが耐久性や性能同じですか?違い分かればアドバイスお願いします
こんにちは返信が遅れ申し訳ありません。新ダイワRM3027は、共立ブランドではまだ販売していなかったと思います。ただ、販売予定はあるようです。(正確な情報ではありません)
@@k9chainsaw 共立の2730Hですが何か違いありますか?
@@k9chainsaw それと、共立のSRE2730とGOGO商品の2627排気量は同じですが値段がかなり違いますが、ヤッパリGOGO商品の方が、耐久性や性能おとりますよね?共立と新ダイワのRAシリーズは性能や耐久性は同じと考えて良いでしょうか参考にしたいのでアドバイスお願いします
STIHLはFS250も他の機種もハンドルブラケットがショボい😅叩き出しのナイロンコードカッター付けるとハンドルズレてくる。
こんにちはFS111などの蝶ネジタイプのものは、刈払機を振り回すような使用方法では、まず抑えが効きません(笑)ネジ4本で抑えるタイプでも、上部の鉄板が曲がってしまうほどネジを締めこまなければそれに耐えられないかと思います。このサイズの刈払機は振り回して使用することがほとんどなので、「ネジ4本鉄板曲がるほど締めこむ」この方法がいいかいいかと思います。ただ、このネジ4本タイプの部品価格税込6400円ほどします。(笑)メーカー送料入れたら・・・(笑)
新ダイワは、配線剥き出し共立は、カバーがある😊
こんにちは、配線剥き出しはヤバそうですが、実はあまりそれが原因で不具合は起こっていないかと思います。部品点数減るのでよしとしてください。(笑)ただ、配線の取り回しは、組み立て時に注意が必要かと思います。
@@k9chainsaw クラッチ下の所です
示唆に富んだ解説をありがとうございます。私は新ダイワの刈払機を2機使用していますが、旧い機種のRM270Sが修理しても謎の現象が起きています。キャブレター新品、クラッチ新品、燃料フィルター新品、マフラー焼き掃除を経てエンジンはかかるのですが、20分ほど使用するとエンジンが吹かなくなってしまいます。アクセルを開くと止まってしまうのです。燃費系のトラブルか、ピストン系のトラブルなのかわかりません。エンジンが暖まると吹かなくなる現象を、ご存知ですか?教えてください。
こんにちは現物機械を拝見していないので正確な判断はできませんが、電気系が悪いと思います。燃料計が悪いとなると燃料タンクのエア抜きが詰まっているかもしれません。古い機械なのでイグニッションコイルが怪しいかと思います。イグニッションコイルを思い切って交換するか、新しい刈払機を購入するか・・・RM270刈払機も10年くらい使い込んでいる場合、いろいろなところがへたってきているので難しいです。現物を見ることが出来れば、買い替えがいいのか、修理がいいのかの判断もできるかと思います。一度修理が上手な販売店さんへ修理に出したほうがいいかもしれません。修理が上手な修理屋さんだとイグニッションコイルを疑うはずです。
新ダイワのRM3027にナイロンコードを使用してもエンジン負荷で回転数落ちないと思いますか?
こんにちはナイロンコードは、通常の刈刃と比較すると負荷は高いです。コードを長く出しすぎるとフルスロットルでも回転が上がらなくなります。排気量25ccクラスでナイロンコードを使用する場合は壁際だけの作業と割り切ったほうがいいと思います。ナイロンコードで広い場所で作業するなら排気量40ccクラスの刈払機をお勧めします。スチールFS250は価格も安いのでお勧めだと思います。
今、ホムセンBIGm21ccだけど、24ccくらいのも欲しいなー
こんにちは排気量26ccクラスが品数が多く、激戦区のクラスだと思います。各メーカーも力を入れているクラスです。
機械代の請求が出せる現場ばかりなら良い機械が欲しいんですけどね
北九さん。初めまして、良い動画をありがとうございました。 FS240廃盤はショックでした。廃盤の時に新しいクリアリングソー( FS 461cem辺り)が入荷するのかという期待もあり FS240の予備機は購入しませんでした。今となっては買っておけばよかったと思いました(笑)
こんにちはFS240刈払機の販売終了は正直私も驚きましたし、残念でした。ただ、販売実績は型落ちのFS250刈払機が復活販売になってから、ほとんどありませんでしたが・・・私考えですが、FS111とFS131を販売終了し、FS240は残しておいてほしかったです。FS240刈払機を所有している方の評価は上々でした。スチールが得意とする2ストロークエンジン大排気量刈払機エンジンだけでなく駆動系なども日本国内では他社を一歩も二歩もりーどしていtあと思います。スチールのFFS250と比較しても質量が重いだけで後はすべてFS240刈払機が上回っていました。FS250刈払機の価格にやられてしまったというところです。(笑)
やはり僕の考え(素人)通りFS111とFS120もあまり売れてないですよね。あくまでカタログ値ですが重量は変わらず値段とパワーがダウンではあまり需要無いと感じました。軽量を求めるならFS26シリーズでコスパとパワーを求めるなFS250ですね。僕らは 高くても重くても良いのでFS461やFS561の販売を希望しております。STIHL Japanには要望を出しましたが出そうにないですね(泣)
こんにちは以前に比べれば、軽量化が一番重要だということは少なくなってきたと思いますが、それでも日本は作業スピードや作業効率化より軽量化を重視する傾向が高いかと思います。日本の地形と農業の高齢化が一因かとも思います。ただ最近は若い方も増えてきているような気がしますし作業スピードを重視する方も増えているので軽さよりパワーという方も増えていると思います。スチールからFS260刈払機あたりが出ていればFS250刈払機と住みわけができたかなとも思います。FS240だとFS250と差があまりないかと思うので、バッティングしてしまっていたと思います。本国ではFS261刈払機が新発売の予定ですが、国内販売は難しいと思います。(笑)
なるほど! FS260ですか。詳しい解説ありがとうございます😊あれはハンドルの折り畳み部分が大排気量のクリアリングソーみたいになっていてパイプとギアケースが FS311と同じで防振機の無い特殊なモデルですよね。 FS240の説明書に FS260Rの説明が書いてあったので近々発売になるかと期待していたんですがね(笑)41.5ccで2kwなのでエンジンだけでも FS311に移植できたらと考えておりました。(取り付け可能かはわかりませんが)
最近知ったのですが、日本製でも焼結クラッチの刈払機あるんですね。現行モデルには無いかもしれませんが、マキタのMEM212がが焼結クラッチの様です。せっかく焼結クラッチなのに21ccなんですよ。マキタはどうなんでしょう?ホームセンター品のイメージがありますが、ラビット刈払機と同じクオリティなら良いと思いますけど。
こんにちは国産刈払機にも焼結クラッチがあるのは私も知りませんでした。小排気量であれば軽量化のためにライニングのほうが良いような気がしますが・・・刈払機の性能は、排気量が同じであればある程度の価格でなければ耐久性やパワーに差が出てくると思います。2~3万円で販売している刈払機はそれで利益が出るようにしなければならないので、使用する部品が安くなると思います。一方プロ用刈払機を販売しているメーカーはそこでライバルメーカーと競争しているので、悪ければ改良するというサイクルが比較的短く良くなるのが早いような気がします。チェンソーや刈払機、安いものは何十年も何故改良しないのかなという部品を使用し続けているものもあります。改良したり、いい部品を使用すると本体価格に跳ね返ってくるので、価格で勝負している機械は致命的です。
@@k9chainsaw ありがとうございます。この動画好きで何回も何回も繰り返し見てます。茶碗洗いしながらや料理しながらも見てます。特にRM3027の所が好きですね。自分はオープンポートの方がなぜか好きです、4流掃気エンジンは使ったことありますが、アクセルオフの時の音がダラダラと残って、スパッと音が消えないのが気に入らなかったんです。構造の違いではないかもしれませんが、そんな感じがしました。あとエンジンの性格がおとなしい気がしました。そんな感じで自分の中では新ダイワのRM270が名機です?
こんにちは販売店は一つの機械を使い続けることがほとんどないので、ユーザーさんのようにその機械の癖というものが、よくわかっていません。機械の構造でおそらくこのような性質があるだろうとか、お客さんからの評価をたくさん聞いて、機械の癖の見当をつけています。(笑)機械屋からするとクローズドポートはプロ機という思い込みがあります。(笑)今の排気ガス規制エンジンは一般向けでも層状掃気の構造上クローズドポートになってしまいますが。(笑)
こんにちは。背負式になってしまいますが、丸山のMBS279も焼結クラッチのようです。BIG-MブランドのBCS264Sとの違いがわからなかったのでメーカーに直接問い合わせたところ前述の回答を頂きました。その他にmbs279の特徴として1. ループハンドル取り付け防振を採用して手元への振動を軽減2. 大型マフラーを採用し排気音の低減、大型エアクリーナーを採用し吸気音の低減3. 背負枠をアルミフレームとし軽量化。ただしエンジン性能はほぼ同じだそうです。サービス体制にも違いがあり、MBSシリーズは販売店が直接修理対応、BCSシリーズは販売店が契約しているサービスセンターに送りそちらで修理ということでした。個人的には丁寧な回答をいただきとても好感を持てました。まあ自分はゼノアのBKZ315買っちゃったんですけどね。
どんな使い方したら ヘッドが壊れるのか?(笑)🤔
こんにちはギアケースの歯車が壊れることは昔に比べると格段に少なくなりました。ベアリングがシールされてグリスが外に出にくくなったからだと思います。ギアケースの外側は滅多に壊れないので、プラスチックの草巻込みカバーはギアケース一体型にしてほしいです。
小排気量のツーグリップのゼノア一択。
こんにちは、軽さを求めるならば、ゼノアBS222がいいかと思います。排気ガス規制前のスチールFS2201があった頃はFS2201が最軽量でパワーもあり良く売れてました。
別に、進めて貰わなくていいよ、買う人が、値段と、自由に、買うよ
刈払機は使用場所に応じて複数台必要だと思います
軽量、中型、大型、ハンドル形状の違いで選べると体も楽です
こんにちは
そうですね道具は用途に応じて複数台そろえるといいかと思います。
ただ、造園会社さんなどは同一機械にすることが多く、体力がない方などは大変そうです。
最近は仕事のスピードアップを図らないと利益が出ないようで機械を選択するときはパワー重視の傾向があります。
夏の炎天下・・・私には絶対まねできません。(笑)
スチールFS250刈払機がよく売れるようになりました。
こういった動画は、プロユーザーには、とてもありがたいです‼️
私の地元の農機屋さんも山林用には、ゼノアよりも共立や新ダイワを進めてきます。
中低速のトルクがゼノアより、圧倒的に高い、振動値が圧倒的に低いことや、ドライブシャフトのスプリングダンパーに金属カバーが付いているので、長く使っててもスプリングがパイプを削って折損になる可能性が低いとのことです。
私の同僚が共立のSRE2730Pを購入したので、試しに使わせてもらったのですが、私もゼノアよりこちらのほうが、全体的にいいと感じました。
ただ、同僚の話では、燃費は、圧倒的にゼノアが上と言ってましたが。
新ダイワのRM3027と共立のSRE2730Pは、細かいところは別としてほぼ同じのようですね。
私は、現在、メインにゼノアのBCZ315W、サブにBC2711使ってますが、ストラトチャージドエンジンは、標準のキャブセッティングが、燃料薄めのような気がします。
BCZ275使っている同僚全員が、標準セッティングから濃いめに変えています。
私の315は、Lニードルしか調整できないので、ちょっとだけしか濃くすることができませんが、エンジン始動直後の吹け上がりの悪さは、改善されずそのままです。
2711は、季節によってセッティングを変えて使ってますが、現在も絶好調です✨
さすがゼノアの名機と言われただけのことは、あります。
近々、315は、パイプ、ハンドル、ギアヘッドを、275のものに交換して耐久性アップを図ろうと考えています。
こんにちは
排気ガス規制の層状掃気エンジンは、排気がきれいで燃費は非常にいいのですが、その構造上振動が大きくなりがちです。
エンジン始動直後のふけ上りの悪さは、仕方がないと思います。(排気ガス規制で)
コンピューター制御を搭載しなければうまく解決しないのかもしれません。
コンピューター制御だと中低速のパワーアップも図れると思います。
エンジン面白いのですが、バッテリーに移行していくのでしょうね。
ホンダは電気自動車オンリーにロードマップを表明しました。
ただ、モーターとバッテリーがあれば使いやすい刈払機がすぐ作れるわけではないと思います。
それなりのノウハウが必要かもしれません。
どちらにしろ、将来楽しみですね。(笑)
RM3032を持ってますが、新ダイワに言いたいのは、3027にせよ3032にせよ、不満なのはギヤヘッドのプラスチックと飛散防止カバーがチャチなことです(シュレッターブレードを使って成長した秋草を刈ると飛散物が当たるとカバーは簡単に割れていきました😭)。
ギアヘッドと飛散防止カバーは、社外品に交換しました。
こんにちは
シュレッダーブレードは本来シュレッダーブレイド専用飛散防止カバーを装着した専用刈払機で使用するようになっているのかと思います。
スチール社はそのように設定しています。
数年前からオレゴンがシュレッダーブレードを販売してそれを通常刈払機で使用しているという状況だと思います。
マキタからシュレッダーブレード専用飛散防止カバーが発売されているので、それを使用したほうがいいかもしれません。
シュレッダーブレードは結構危険な刈刃なので十分注意してください。
他者にも影響を与えやすい刈刃だと思います。
内容が濃くて驚きました♡聞いてみないとわからないもんではありますね買うときに参考にしたいと思っていますそれではお元気で
こんにちは
購入するときは購入店と機種選定を十分相談したほうが良いと思います。
最近刈払機の不調に悩んでいます。ナイロンコードで小一時間作業するとエンジンが吹けなくなります。その理由がこちらの動画のスチール製品の説明で解けました。次はここで紹介されているものにしてみようかと思います。
北九さんも指摘してますが、スチールのナット留めとライダープレートは大きな欠点ですよね、、、
市販の多くの押さえ皿はナットが大きすぎてハマらなかったりしますし。
M10の左ネジでピッチ1ミリなのに頭は19ミリって特殊すぎるのでせめて17ミリのナットにしてほしいですね。
(自分は、純正ナットを削り出して17ミリにしたものを試したことがあります)
こんにちは
ずいぶん昔にスチールの技術の方にライダープレートのことを聞きました。
海外では地面すれすれで草刈りしないとのことでした。
日本だけが土が出るくらいまで、刈り上げてしまうそうです。
ナット締めにしているのは、ギアケース側がボルトになるからだそうです。
中空のメスになると強度が出ないそうです。
排気量が大きいとギアケースの強度も高くしなければならないといっていました。
頭19ミリはプラグレンチで回せるようにかなと思います。
情報です。
2021年6月28日スチール大排気量刈払機ほとんど在庫が無いです。
FS250刈払機買う予定であれば、お店で見かけたらすぐ購入してください。(笑)
@@k9chainsaw スチールの言い分も分からなくもないんですが、ライダープレートのせいで「取れないポジション・刈れない位置関係」が出来てしまうんですよね。
自分は消耗品と割り切ってナットむき出しで使っていたこともありますが、ギアヘッドの回転軸自体がすり減って来たので泣く泣く止めました・・・・何らかのナットガードは必要です。なのでFS26等用の削り出し・鍛造?の皿を使い、ナットは皿にはまるように削って17ミリにしました。
低く限界を攻めたいときはそれを使い、普段はハイコーキ用の薄くて平べったい皿を純正ナットで使ってます。
買い換えで、次はゼノアのTRZ265LかBCZ265 L-DCかなぁ…と考えながらネット検索してたら、こちらにたどり着いきました。動画見てビックリ!ハスクバーナの226R※が今使っているBC2610とそっくりなんですね。知らなかった。
排気ガス規制前のエンジンを積んだ刈払機、使い慣れた物に近いのがあった事がわかり、感謝しています。
こんにちは、
エンジンはBC2610と同じもののようです。
操作管などはTR2611になるようです。
TR2611と226RSは226RSの方が少しいいそうです。
BC2611よりはギアケースなどが少し弱いかと思います。
ギアヘッドのプラスチック 特に気にする事は、無いと思います。bcz245gt- l sre2730p rm3027gtd15持ってますが、rm3027が良いので、こればかり使用してます。sre2730p は立ち上がりに、変な振動が新品の時からする。
同じ会社だが、やはり違う 新ダイワの青色は、プロ用ですね。 ゼノアは
パイプの口径が1mm細いので、やまびこグループの方が良いように思います。
こんにちは
当店ではギアケースのカバー常に10~20個在庫しています。
それだけ、売れているということです。
他にはスチールの燃料キャップオイルキャップを多く在庫しています。
売れているということです。
売れているイコール壊れる・・・(笑)
今度部品の在庫を紹介してみても面白いかもしれませんね。
多く在庫している→交換頻度が高い→壊れやすい→弱点ですかね(笑)
独断と偏見いいですね
(*^(笑)^*)
こんにちは
間違えていることも多々あるので、ご注意ください。(笑)
RM3027買いましたー
メチャクチャgoodです。
使ったら直ぐに良さがわかると思います。
こんにちは
やまびこ新ダイワブランドのRM3027は評価が高いです。
1ヶ月で100時間を超える使用方法の業社さんで3~5年持つという評価をいただきました。
操作管の交換がほんとに少なくなりました。
こんばんは、今はチェーンソーより草刈り機にハマっていて、凄く面白かったです。FS250より高性能機って何ですか?凄く気になりました。共立の4流掃気エンジンはポートを削るためにバラしたことありますがラジコンのエンジンみたいでした。あと少しポートが増えればヤマハの2ストスクーター並になりますね。新型チェーンソーで6流掃気エンジンが出てましたね。新ダイワの3032とFS240が気になってます。日本製好きなんで新ダイワかなとも。
こんにちは
FS250よりも高性能なのは、現行機種のFS240などです。
FS240の排気量は37.7ccと若干小さいですが、パワーはFS250より強いようです。
これはカタログデータではなく実際にFS250とFS240を両方所有している方の感想です。
ちなみにFS240刈払機のほうを先に購入しているので、使い込んでいるFS240のほうが強いということになります。
ただ、この造園会社さんも今購入している刈払機はFS250刈払機です。
価格差ほどのパワー差があるわけではないとのことでした。
新ダイワのRM3032刈払機もよさそうですが、FS240刈払機とは異なるジャンルだと思ったほうがいいです。
パワーは圧倒的にFS240のほうが強いでしょう。
ただ、質量差が1kg以上あるのでパワーよりも質量を重視するならRM3032刈払機だと思います。
大型刈払機に詳しい販売店でいろいろ相談するほうがいいかと思います。
販売店が得意な刈払機を選ぶというのも一つの選択方法だと思います。
いろいろなメーカーを取り扱っている販売店が各メーカーの刈払機を比べて勧めてくると思います。
@@k9chainsaw ありがございます。近所にスチールとハスクの販売店ありますが、話を聞いたことありますが、FS240って聞いたらそんなのあったかな?FS24じゃないですか?って答えでちょっと買う気がなくなってしまいました。MS151を買った時についでに聞きました。FS250にしようかなと思うようになってきました。後悔しても金額的に諦めつくと思いますし。けど満足しそうですけどね。
@@TAD-s9m ナイロンカッターは蹴散らす感じが気持ちいいですよね。チップソーだったらここまで草刈り機にのめり込まなかったと思います。何年も前にゼノアのG4K搭載の41.5cc刈払機使ってましたがチップソーだったので面白くなかったです。ナイロンを知りませんでした。古いオーガーに搭載されているG5Kを載せると面白そうです。今ではGZ50かな?
動画で話題に出てましたが三菱エンジンの供給状況は相当悪いみたいですね。
それに耐えられなくなったのかカーツが自社製エンジンに着手しましたね。
数十年ぶりに自社でエンジン作るってことで工場まで新築したらそうなので期待したいです。
こんにちは
汎用小型エンジンは格安の海外メーカーが乱立し国内でもそのエンジンを使用した刈払機などの機械が多数販売されています。
三菱のエンジンは排気ガス規制もクリアしいいエンジンだと思います。
ただ、一般の方は価格だけしか見ないので、この汎用エンジンクラスでは利益が得にくいのだと思います。
川崎、ロビンも撤退し三菱も時間の問題かもしれません。
ホンダが頑張っていますが、いかんせん4ストロークエンジンなのでバリバリのプロが使用するには厳しいものがあります。
(バリバリのプロとは草刈り作業で金銭が即発生し、年間を通して草刈りをしている方です)
ただ、日本にはやまびことゼノア(ハスクバーナの子会社ですが)があるのでそこに頑張ってもらいたいです。
やまびこは工場も日本国内にあるので応援しています。(笑)
@@k9chainsaw 自分も農家なので林業のプロほどではないですが刈払機や背負動噴など使うので信頼の出来るエンジンメーカーには生き残ってもらいたいものですね。
丸山とかが謎の中華製エンジン使う時代にならないことを祈ります。
その前にバッテリー式が普及してくれるかもしれませんね。
丸山のバッテリー背負動噴(マキタ18Vタイプ)持ってますが長時間使えるようになってきたのでものすごく便利です。
刈払い機も一回の充電で半日ぐらい使えるようになればいいのですが。
こんにちは。プロではないですがRM3027-PTDが欲しいと思ってます。ただ動画内ではギヤケ-スのプラスチックについて危惧されてますね?私が諦める要因になりますかね?
こんにちは
この部分が壊れることは、草やヒモ状の遺物を巻き込んだ時に起こります。
巻き込んだと思ったら、エンジン停止しそれを取り除けば、そこまでの損傷はないかと思います。
ただ、針金などの金属などの場合は巻き込んだ瞬間に大きなダメージになることもあるようです。
ただ、この部品当店では10個くらい在庫していますが、そこまで売れているわけではありません。
RM3027刈払機の台数のほうが10倍以上売れています。(笑)
予防策としては、からみ防止の商品を取り付ければいいかと思います。(完ぺきではありませんが)omkihan.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=53185&csid=19
RM3027刈払機はここの弱点がありますが、私的には一番のおすすめです。
他社の刈払機はこの部分に弱点は無くても、他の部分にあったりします。
いろいろトータルに見るとRM3027が優れているかなとも思います。
他の販売店さんはまた違う意見があると思うので、ご購入予定の販売店でいろいろ聞いた方がいいかと思います。
販売するわけではないわたしのアドバイスよりも販売するお店の方のアドバイスを優先するほうがアフターサービス等もあるのでいいかもしれません。
最後にこの部分の弱点だけでこの刈払機を選択肢から外すのはもったいなさすぎます。
こんにちは、その外れるグリッドのおかけでマスクを挟んで使ってます。不織布マスクをはさむと隙間が全くありません。
こんにちは、その様な使用方法があったのですね。
不織布はガソリンに溶けないと思いますので、大丈夫だと思いますが、繊維にガソリンに溶けるものが混ざっていると危ないかもしれませんね。
2ストのエンジンは吹き戻しが激しいので、エアフィルターがガソリンで濡れてしまうのが難点ですね。
お疲れ様です。ハスクバーナの225を利用しいてます。燃料タンクが660cc有るのが素晴らしいです。
こんにちは
最近の刈払機は、できるだけ連続使用を避けるため、燃料タンクがどんどん小さくなってきていると思います。(燃費向上も一因かも)
燃料給油で強制的にエンジンの連続使用を防いでいるのかもしれません。
エンジンの振動は長時間受け続けると結構負担になるかと思います。
タンクが大きくて長時間作業できる場合は、ご自身で休憩のタイミングを考えて取るようにすればいいかと思います。
ネットショップから赤いナイロンカッターを注文させていただいたのですが、耐久性は良いですか?ノブが丈夫そうだったのと3.5mmまで巻けるとの事で決めました。やまびこのブラックシャークってギザギザナイロンコードを巻きたくて探してました。マキタの楽巻きではギザギザが引っかかって出てこなくなりました。金属が埋め込まれているので耐久性は良さそうです。スパイラルコードでは全く引っかかりません。オレゴンのライトニングロードはノブがすり減って結構簡単に穴あきました。この赤いヤツは良いですか?
こんにちは
こちらの商品は叩いて自動でコードが出てくるタイプではなく、ノブを緩めて手でコードを引き出すタイプです。
丈夫で高価なナイロンコードを使用する際やナイロンコードの長さを自身でコントロールしたい方にお勧めかと思います。
当店のお客さんでは、排気量30cc前後の刈払機で使用している方が多いです。
ただ、こちらの商品は当店在庫限りでネットショップでは販売終了にする予定です。
メーカーさんも販売数量が減ってきているようで、単品価格が高くなってきました。
自動送り出しではないので、最近は販売数量もめっきり減りました。
一部の方のリピート購入だけになってきました。
新ダイワ
Rm3027と同じ商品で共立からも出てきますが少し違う用な気がしますが耐久性や性能同じですか?違い分かればアドバイスお願いします
こんにちは
返信が遅れ申し訳ありません。
新ダイワRM3027は、共立ブランドではまだ販売していなかったと思います。
ただ、販売予定はあるようです。(正確な情報ではありません)
@@k9chainsaw 共立の2730Hですが何か違いありますか?
@@k9chainsaw それと、共立のSRE2730とGOGO商品の2627排気量は同じですが値段がかなり違いますが、ヤッパリGOGO商品の方が、耐久性や性能おとりますよね?共立と新ダイワのRAシリーズは性能や耐久性は同じと考えて良いでしょうか参考にしたいのでアドバイスお願いします
STIHLはFS250も他の機種もハンドルブラケットがショボい😅
叩き出しのナイロンコードカッター付けるとハンドルズレてくる。
こんにちは
FS111などの蝶ネジタイプのものは、刈払機を振り回すような使用方法では、まず抑えが効きません(笑)
ネジ4本で抑えるタイプでも、上部の鉄板が曲がってしまうほどネジを締めこまなければそれに耐えられないかと思います。
このサイズの刈払機は振り回して使用することがほとんどなので、「ネジ4本鉄板曲がるほど締めこむ」この方法がいいかいいかと思います。
ただ、このネジ4本タイプの部品価格税込6400円ほどします。(笑)
メーカー送料入れたら・・・(笑)
新ダイワは、配線剥き出し共立は、カバーがある😊
こんにちは、
配線剥き出しはヤバそうですが、実はあまりそれが原因で不具合は起こっていないかと思います。
部品点数減るのでよしとしてください。(笑)
ただ、配線の取り回しは、組み立て時に注意が必要かと思います。
@@k9chainsaw クラッチ下の所です
示唆に富んだ解説をありがとうございます。私は新ダイワの刈払機を2機使用していますが、旧い機種のRM270Sが修理しても謎の現象が起きています。キャブレター新品、クラッチ新品、燃料フィルター新品、マフラー焼き掃除を経てエンジンはかかるのですが、20分ほど使用するとエンジンが吹かなくなってしまいます。アクセルを開くと止まってしまうのです。燃費系のトラブルか、ピストン系のトラブルなのかわかりません。エンジンが暖まると吹かなくなる現象を、ご存知ですか?教えてください。
こんにちは
現物機械を拝見していないので正確な判断はできませんが、電気系が悪いと思います。
燃料計が悪いとなると燃料タンクのエア抜きが詰まっているかもしれません。
古い機械なのでイグニッションコイルが怪しいかと思います。
イグニッションコイルを思い切って交換するか、新しい刈払機を購入するか・・・
RM270刈払機も10年くらい使い込んでいる場合、いろいろなところがへたってきているので難しいです。
現物を見ることが出来れば、買い替えがいいのか、修理がいいのかの判断もできるかと思います。
一度修理が上手な販売店さんへ修理に出したほうがいいかもしれません。
修理が上手な修理屋さんだとイグニッションコイルを疑うはずです。
新ダイワのRM3027にナイロンコードを使用してもエンジン負荷で回転数落ちないと思いますか?
こんにちは
ナイロンコードは、通常の刈刃と比較すると負荷は高いです。
コードを長く出しすぎるとフルスロットルでも回転が上がらなくなります。
排気量25ccクラスでナイロンコードを使用する場合は壁際だけの作業と割り切ったほうがいいと思います。
ナイロンコードで広い場所で作業するなら排気量40ccクラスの刈払機をお勧めします。スチールFS250は価格も安いのでお勧めだと思います。
今、ホムセンBIGm21ccだけど、24ccくらいのも欲しいなー
こんにちは
排気量26ccクラスが品数が多く、激戦区のクラスだと思います。
各メーカーも力を入れているクラスです。
機械代の請求が出せる現場ばかりなら良い機械が欲しいんですけどね
北九さん。
初めまして、良い動画をありがとうございました。
FS240廃盤はショックでした。
廃盤の時に新しいクリアリングソー( FS 461cem辺り)が入荷するのかという期待もあり FS240の予備機は購入しませんでした。
今となっては買っておけばよかったと思いました(笑)
こんにちは
FS240刈払機の販売終了は正直私も驚きましたし、残念でした。
ただ、販売実績は型落ちのFS250刈払機が復活販売になってから、ほとんどありませんでしたが・・・
私考えですが、FS111とFS131を販売終了し、FS240は残しておいてほしかったです。
FS240刈払機を所有している方の評価は上々でした。
スチールが得意とする2ストロークエンジン大排気量刈払機エンジンだけでなく駆動系なども日本国内では他社を一歩も二歩もりーどしていtあと思います。
スチールの
F
FS250と比較しても質量が重いだけで後はすべてFS240刈払機が上回っていました。
FS250刈払機の価格にやられてしまったというところです。(笑)
やはり僕の考え(素人)通りFS111とFS120もあまり売れてないですよね。
あくまでカタログ値ですが重量は変わらず値段とパワーがダウンではあまり需要無いと感じました。
軽量を求めるならFS26シリーズでコスパとパワーを求めるなFS250ですね。
僕らは 高くても重くても良いのでFS461やFS561の販売を希望しております。
STIHL Japanには要望を出しましたが出そうにないですね(泣)
こんにちは
以前に比べれば、軽量化が一番重要だということは少なくなってきたと思いますが、それでも日本は作業スピードや作業効率化より軽量化を重視する傾向が高いかと思います。
日本の地形と農業の高齢化が一因かとも思います。
ただ最近は若い方も増えてきているような気がしますし作業スピードを重視する方も増えているので軽さよりパワーという方も増えていると思います。
スチールからFS260刈払機あたりが出ていればFS250刈払機と住みわけができたかなとも思います。
FS240だとFS250と差があまりないかと思うので、バッティングしてしまっていたと思います。
本国ではFS261刈払機が新発売の予定ですが、国内販売は難しいと思います。(笑)
なるほど! FS260ですか。詳しい解説ありがとうございます😊
あれはハンドルの折り畳み部分が大排気量のクリアリングソーみたいになっていてパイプとギアケースが FS311と同じで防振機の無い特殊なモデルですよね。
FS240の説明書に FS260Rの説明が書いてあったので近々発売になるかと期待していたんですがね(笑)
41.5ccで2kwなのでエンジンだけでも FS311に移植できたらと考えておりました。(取り付け可能かはわかりませんが)
最近知ったのですが、日本製でも焼結クラッチの刈払機あるんですね。現行モデルには無いかもしれませんが、マキタのMEM212がが焼結クラッチの様です。せっかく焼結クラッチなのに21ccなんですよ。マキタはどうなんでしょう?ホームセンター品のイメージがありますが、ラビット刈払機と同じクオリティなら良いと思いますけど。
こんにちは
国産刈払機にも焼結クラッチがあるのは私も知りませんでした。
小排気量であれば軽量化のためにライニングのほうが良いような気がしますが・・・
刈払機の性能は、排気量が同じであればある程度の価格でなければ耐久性やパワーに差が出てくると思います。
2~3万円で販売している刈払機はそれで利益が出るようにしなければならないので、使用する部品が安くなると思います。
一方プロ用刈払機を販売しているメーカーはそこでライバルメーカーと競争しているので、悪ければ改良するというサイクルが比較的短く良くなるのが早いような気がします。
チェンソーや刈払機、安いものは何十年も何故改良しないのかなという部品を使用し続けているものもあります。
改良したり、いい部品を使用すると本体価格に跳ね返ってくるので、価格で勝負している機械は致命的です。
@@k9chainsaw ありがとうございます。この動画好きで何回も何回も繰り返し見てます。茶碗洗いしながらや料理しながらも見てます。特にRM3027の所が好きですね。自分はオープンポートの方がなぜか好きです、4流掃気エンジンは使ったことありますが、アクセルオフの時の音がダラダラと残って、スパッと音が消えないのが気に入らなかったんです。構造の違いではないかもしれませんが、そんな感じがしました。あとエンジンの性格がおとなしい気がしました。そんな感じで自分の中では新ダイワのRM270が名機です?
こんにちは
販売店は一つの機械を使い続けることがほとんどないので、ユーザーさんのようにその機械の癖というものが、よくわかっていません。
機械の構造でおそらくこのような性質があるだろうとか、お客さんからの評価をたくさん聞いて、機械の癖の見当をつけています。(笑)
機械屋からするとクローズドポートはプロ機という思い込みがあります。(笑)
今の排気ガス規制エンジンは一般向けでも層状掃気の構造上クローズドポートになってしまいますが。(笑)
こんにちは。
背負式になってしまいますが、丸山のMBS279も焼結クラッチのようです。
BIG-MブランドのBCS264Sとの違いがわからなかったのでメーカーに直接問い合わせたところ前述の回答を頂きました。その他にmbs279の特徴として
1. ループハンドル取り付け防振を採用して手元への振動を軽減
2. 大型マフラーを採用し排気音の低減、大型エアクリーナーを採用し吸気音の低減
3. 背負枠をアルミフレームとし軽量化。
ただしエンジン性能はほぼ同じだそうです。
サービス体制にも違いがあり、MBSシリーズは販売店が直接修理対応、BCSシリーズは販売店が契約しているサービスセンターに送りそちらで修理
ということでした。個人的には丁寧な回答をいただきとても好感を持てました。
まあ自分はゼノアのBKZ315買っちゃったんですけどね。
どんな使い方したら ヘッドが壊れるのか?(笑)🤔
こんにちは
ギアケースの歯車が壊れることは昔に比べると格段に少なくなりました。
ベアリングがシールされてグリスが外に出にくくなったからだと思います。
ギアケースの外側は滅多に壊れないので、プラスチックの草巻込みカバーはギアケース一体型にしてほしいです。
小排気量のツーグリップのゼノア一択。
こんにちは、
軽さを求めるならば、ゼノアBS222がいいかと思います。
排気ガス規制前のスチールFS2201があった頃はFS2201が最軽量でパワーもあり良く売れてました。
別に、進めて貰わなくていいよ、買う人が、値段と、自由に、買うよ